背が小さくてもバスケで点を取る方法![フローターシュート編]
こんにちは!ソラです!
「背が小さいからディフェンスに
すぐブロックされる。」
「ゴール下に入る事ができない。」
と、絶望されている人はたくさんいると思います!
それは、
背の高い人に
対抗できる技を
身に付けていない
からです!!
背の高い人をもかわすシュートを
覚えればあなたも点を
取る事ができます!!
実際に自分もバスケを6年間やっていた時に、
自分よりも10〜20センチ以上背の高い選手は
たくさんいて発狂していました。
でも諦めてはいけません
例えば、プロのバスケットボール選手である
冨樫勇樹選手
冨樫選手は身長167センチ、体重65キロ
と、プロの中ではとても小さい選手になります
男子日本代表の平均身長はおよそ195センチ
冨樫選手と20センチ以上も差があるんです。
これを聞いたら、
点を入れるなんて無理。
と思うと思います
冨樫選手はとても精度の上げられた
かわすシュートを身につけた事によって
身長差をもろともせず、
点を量産しています
今回は
その身長差をもなくすシュート
について説明していきます
■フローターシュート
フローターシュートというのは、
ジャンプシュートとちがって
ボールをフワッと浮かせて
相手のディフェンスをかわすシュートです。
要するに
ディフェンスが
ブロックをしてくる前に
シュートをうつ!
ジャンプシュートのように
ジャンプしたりとモーションがないため
ディフェンスが
飛ぶ前にシュートをうてます
■フローターシュートを
習得するために
①体で覚える
YouTubeなどでフローターシュートの動画をみて
ボールの持ち方、足の位置、
どこに向かって
シュートをねらっているのか?
など、特徴を捉えながら
真似をして実践してみてください
覚えるにはひたすらやる事です!
②できる人に聞く
できる人に限られますが、部活の先輩や友人
いるのであれば、あなたはラッキーです!
すべてを聞いて自分の物にしてください
そして空いている時間に
冨樫選手の試合をケータイ・パソコンで見て
どれだけ
フローターシュートが
すごいテクニック
なのかを実感し
モチベーションを上げ
練習をはじめましょう!
ここまでみてくださった方は
必ず挑戦してみてください(^^)
冨樫選手のように背が低くても
点をたくさんとれるポイントゲッターになれるよう
がんばりましょう!!!